今日のお昼は…

妻のお弁当のブログです

ガパオライス

くまプウ


[7月9日のお弁当]

・ガパオライス

・さつまいものココナッツミルク煮

「さつまいものココナッツミルクは、サラサラ系とねっとり系のどっちがいい〜?」

と聞かれ、今回はねっとり系を希望しました。サラサラしたココナッツミルクもさっぱりとしていて美味しいのですが、ねっとりしたココナッツをまとったさつまいもは、しっとり&甘みがしっかりで大好きです☺️

ちなみにガパオライスには、持参したホットスパイスをふりかけて、

まぜまぜした目玉焼きとともに美味しくいただきました。


8月上旬の土曜日、ときがわ町でお昼を食べることを思い立ち、10時過ぎに出発。

余裕を持って出たつもりだったのですが、関越道で渋滞にはまってしまいました😥

やってきたのは「戸隠そば成木屋」さん。

以前、ムラゴンのローズさんから教えていただいたお店です☺️

お昼時の到着になってしまいましたが、幸いなことにこの日はそれほど待たずに席に着くことができました。

初めてのお店なので、みんなが何を食べているのか気になり、キョロキョロと観察。天丼セットにも惹かれましたが…

やはりここは王道で。天ざるを選択しました。


お腹ぺこぺこの妻もにっこり。

コシのあるお蕎麦はもちろん、

天ぷらがサクサクでとても美味しかったです。

有頭エビが大きくて食べ応えがありました🤤

お店を出る時には「売り切れ御免!」に…

間に合って良かった☺️

良い天気だったので、この後は三波渓谷か嵐山石畳あたりに行こうかと考えていたのですが…

近くに図書館があることを知った妻の希望で、「小川町立図書館」にやってきました。

前の週は「国際子ども図書館」へ行ったので、2週続けての図書館訪問になりました☺️

駐車場の木で鳴くアブラゼミ…を撮る夫と、


その姿を撮る妻。

それでは中は入りましょう。


地下1階、地上2階の建物。

隅から隅まで歩いてみましたがかなりの広さです。フロアごとに形が異なっており、ユニークな造り。吹き抜けがあったり、石垣があったりトンネルがあったりと、建物だけでも楽しめる空間になっていました。

図書館のほかに、1階から地下にかけてギャラリーがあり、吹き抜けを覗き込むと…

風船?

この風船の正体は、

なんと、太平洋戦争の際に使用された「風船爆弾」の模型(1/15スケール)でした!

風船爆弾の存在は知っておりました(以前茨城県の六角堂・五浦海岸を訪れた際に、風船爆弾を空に放った跡地を見たこともあります)が、小川和紙が使用されていたとは、というか、和紙で作られていたとは知りませんでした。ちなみに和紙は、こんにゃくのりで貼り合わせていたとのこと。

ヒロシマ・ナガサキ原爆の資料も充実しており、改めて戦争の恐ろしさ・残酷さを感じました。戦争を知る人が減り、風化しつつある今だからこそ、是非このような展示を続けてもらいたいと思いました。

図書館の本は充実しており、「わあ〜読みたい本がたくさんある🎵」と妻が喜んでおりました。

15時ちょっと前に館内放送で「おはなし会」の案内が流れ、1階の児童コーナーへ。

大人の参加も大歓迎ということだったので、親子に混じって絵本の読み聞かせを楽しみました。

アフリカ南部の昔話「オノモロンボンガ」面白かったです。

自然豊かな図書館の敷地では、黒い羽のトンボがパタパタと飛んでいました。

この後、青森県のリンゴジュース(シャイニー)を買いに上熊井農産物直売所(ちょっくま)に立ち寄ったのですが、方針が変わったのか以前はたくさん置いてあった青森県や熊本県の商品が全く無くなっており、ガッカリしました。


最後はグーグルマップで見つけた高麗川のぽんぽん橋へ。

「鴨川みたいね〜」と喜ぶ妻。

橋の上から、たくさんの小魚が見えました。

美味しいお蕎麦と天ぷらを食べ、読書を楽しみ、自然に癒され、楽しい週末でした。

梅どり

くまプウ

[7月8日のお弁当]

・梅どり

・卵焼き

・にんじんのじゃこ和え

意外と「ちりめんじゃこ」を使ったメニューが多いことに、このブログを書き始めてから気づきました。少量でも旨みがあり、冷めても美味しい上にカルシウムも豊富…目立たないけれど、優秀な食材なんですね。

にんじんのじゃこ和え、にんじんの甘みとじゃこの香ばしい旨みと塩気がよく合っていて美味しかったです。


(前回からの続きです)

国際子ども図書館は明治〜昭和初期に建てられた「レンガ棟」に加えて、平成に増築された全面ガラス張りの「アーチ棟」があります。

レンガ棟のエントランスから中に入るとすぐに吹き抜けがあり、

ホグワーツ城の移動階段みたいなかっこいい階段が。


シャンデリアや手摺は、創建当時から使い続けられているものなんだそう。

最初は2階の「児童書ギャラリー」へ。明治から現代にいたるまでの児童文学史、絵本史などの資料が揃っている展示室です。残念ながら撮影はできませんでしたが、帝国図書館時代には「特別閲覧室」として使用されていただけあって、部屋の中央に素敵な漆喰化粧柱があったり本のエレベーターがあったりと見どころの多い部屋でした。

肝心の児童書も豊富で、小さい頃に親しんだ懐かしい本がたくさん。夫が手に取ったのは斎藤隆介作・滝平二郎絵の短編集。妻が子どもの頃に読んで衝撃を受けたという「ベロ出しチョンマ」、初めて読みましたが、あまりの悲惨な結末に(妻からあらすじは聞いていたものの)愕然としました…

ちなみに、妻が探していた絵本は…今回は見つからなかったようです。


2階からの眺め。近代的なアーチ棟は、安藤忠雄氏の設計だそうです。

歴史的建造物と近代建築が一緒に見られる贅沢な図書館です。


アーチ棟の増設とともにレンガ棟の改修も行われ、耐震性能が確保されるとともに、ガラスのエントランスや、

旧い建物と一体化したガラスのサービススペースが増築されました。

サービススペースからレンガ棟の外壁を眺めたり触ったりすることができます。

外壁の見事な装飾も間近で見ることができました(自分には昆虫に見えました)

この後も建築を楽しんだり読書をしたりしているうちにのどかかわいたので、

1階のカフェテリアでひと休み。

この日は暑かったので室内で涼みましたが、季節が良い時はテラスに出るのも良さそうです。

最後は児童書が豊富な1階の「子どものへや」で読書タイム。

何気なく手に取った「スーホの白い馬」、権力者によるあまりにも理不尽な仕打ちに…再び愕然。いろいろあるものの、現代の日本に生まれたのは幸せだったことを再認識しました。

ちょっと気が滅入ってきたので次は楽しい本を…


見つけました☺️

突然やってきたハチの大群に悩まされた村人たちが、ハチの大好きなイチゴジャムをたっぷり塗った巨大なジャムサンドを作って…

奇想天外なストーリー&美味しそうな巨大ジャムパンの絵が気に入った夫は、後日、妻にお願いしてこの絵本を買ってもらいました。

まだまだいられそうでしたが、17時に閉館となり外へ。

図書館前に像があったので見に行ったら、小泉八雲のレリーフが。何故ここに八雲の碑があるのかは…わかりません。

帰り道は上野駅方面へ。途中、2004年に廃止になった京成電鉄の「博物館動物園駅」前を通りました。

この駅は普段は立ち入れないのですが、不定期に見学ツアーが開催されているようです。いつか行ってみたい!

上野動物園前のベンチでひと休み。

今はパンダ不在の上野動物園…心なしか両脇のパンダたちが悲しげに見えました。

上野公園入口には、草もっさもさのパンダが。

パンダが去ってしまって草が生え放題になったのか!?と思いましたが、調べてみたら昔からこんな感じで安心しました(たぶん、何度も見ていたはずなのですが、忘れていました)

「動物園のパンダが街へ逃げ出した」というコンセプトで作られた「緑のパンダ像」だそうです。


【後日談】

孫に「ジャイアント・ジャム・サンド」を読んであげたら、めっちゃ喜んでくれました😄

鶏ささみのサラダ

くまプウ

[7月7日のお弁当]

・鶏ささみのサラダ

・雑穀ご飯ちりめんじゃこのせ

鶏肉にキュウリやミニトマト、ヤングコーンなどを散りばめ、胡麻ドレッシングをかけて食べる我が家定番のお弁当。鶏は普段はもも肉なのですが、今回はささみを使用したとのこと。妻が送ってきたメニューの名前も、いつもの「ごまどり」から「鶏ささみのサラダ」に変わっていました。ささみなのにしっとりしているのは何か秘密があるのかな?もも肉よりはあっさり目ですが、満腹感あり。美味しかったです。


今年の妻の誕生日は「世界の美しい図書館」の本をプレゼントしました。

「本」と「建築物」か好きな妻にとって、図書館は「魅惑の世界」。旅先でも図書館を見つけると、「行ってみたい!」と言って目を輝かせます☺️


世界の美しい図書館はそう簡単には行けませんが、幸い都内には図書館がたくさんあります。

今回は、妻が以前から行きたがっていた「国際子ども図書館」を訪れることに。子どもの頃に読んだ絵本で探したいものがあるらしく、張り切っておりました。

お昼時に出たので、まずは腹ごしらえから。

国際子ども図書館の最寄りは上野駅ですが、地図を見ると…日暮里方面からも行けそう。普段とは違うルートで行くのも悪くないと考え、日暮里駅で下車しました。周辺を検索し、バインミー専門店でランチを取ることに。

夫は、生春巻き、チキンサラダ、デザートがついたバインミーセットを注文。バインミーは、人気NO.1の「焼き豚肉バインミー」を選びました。

バインミーのバンズは焼きたてのうちに食べると、表面パリッ&中身ふんわりで美味しいんですよね〜。香ばしくてジューシーな豚肉とパクチーたちも最高でした。

ちなみに麺好きの妻は、フォーとヘルシーな「えびアボカドバインミー」のハーフを頼んでおりました。

空腹が無事満たされた後、移動開始。ここから図書館方面に向かうには、線路を越えなければなりません。

人専用の長い陸橋を渡っている最中に見下ろしたら…めちゃめちゃたくさんの線路がありました。

京成本線、常磐線、山手線、京浜東北線、宇都宮線・高崎線、東北・北陸新幹線…などが走っているようです。次から次へとひっきりなしに電車がやってくるので、孫を連れてきたら喜ぶだろうな〜などと思いながら眺めていました。

この後は広大な谷中霊園を縦断。霊園なので写真は撮りませんでしたが、立派なお墓や著名人のお墓がたくさんあり、興味深かったです。

かつて谷中霊園には五重塔があり、シンボル的存在となっていたようですが、1957年に心中による放火で焼失してしまった…とWikipediaに書いてありました。

今は、スカイツリーを遠方に眺めることができます。

日暮里駅から20分ほどで、目的地に到着。けっこう暑い日だったので、後もう少し遠かったら妻がバテるところでした(やっぱり上野駅からアプローチした方がよかったかな…😅)

「国際子ども図書館」の前身である旧帝国図書館は、東洋一の図書館を目標に、明治期に計画、建造されたのだそう。

このエントランスより左側の部分は昭和初期に増築されたとのことで、よく見るとたしかに造りが異なっています。

明治の建物は鉄骨補強のレンガ造りで外壁もレンガ積み、昭和の建物は鉄筋コンクリートで外壁はタイルをはっているのだそう。

ルネサンス様式…だそうです。

建築のことはよくわからないのですが、重厚で美しい建物でした。関東大震災や空襲も耐え抜いてきた歴史を感じさせる佇まいです。

こんな感じで歩いてきました。

次回は図書館の中へ。

(続きます)