チキン&オムレツサンド
・チキンサンド
・オムレツサンド
・いちご
買い替えたばかりのスマホを前日風呂で落とし、電源を切っていたので、この日のお弁当は妻のスマホで撮りました。サンドウィッチの写真って、撮るの難しいですね。
全粒粉入りのパンに挟まれた分厚いオムレツとジューシーなチキン、とても美味しかったです。
このパン、サンドウィッチによくあっていたので、思い出せるように記録しておきます。
【宮古島3日目後編】
午後はいったん部屋に戻り、バトラーさんの運転で14時に漁港へ。
待ち受けるは、半潜水式の水中観光船「シースカイ博愛」。小雨の降るあいにくの天気でしたが、海の中はどうでしょうか?
船内の階段を降りていくと、通路を挟んで縦2列に席が並んでおり、大きな窓から泳ぐ魚が見えました。さあ、沖に向けて出航です。
幸い海の中は穏やかで、透明度もまずまず。
初日に行った海中公園も良かったですが、こちらは移動しながらリアルな海中世界が見られるとあって、大興奮の夫。1秒たりとも窓から目が離せません。
出航からずっと一緒に泳ぎ続ける巨大な黒い魚。いかつい姿ですが、顔は可愛らしいです😄
ロウニンアジ(浪人鯵)という名前なんだそうです。
ウミガメも見ることができて、妻が大喜びしていました。良かったね!
サンゴだか海藻だかわかりませんが、色とりどりの海底も良かったです。
この日は夕方にサンセットクルーズも計画していたのですが、曇天のため中止となり部屋でのんびりと過ごしました。
オールインクルーシブのプランの中にエステも含まれていたので、この日も妻は至福の時を過ごしておりました☺️
夕方、ちょっと離れたところにあるシギラベイサイドスイートアラマンダへ。
プールに映る景色が綺麗だな〜っと思って眺めていたら、「これはラグーンで、ウミガメが飼育されているんですよ〜。」とバトラーさんが教えてくれました。探したのですが、残念ながら1匹も見つかりませんでした。
この日の夕食は「マラルンガ 和琉創作」にて。
宮古島の特産物や旬の食材をふんだんに使った創作料理。さまざまな味覚とともに見た目も楽しむことができました。
このお皿を見た夫、ピンときました。
これは…もしかして宮古島?
「そーなんです。良く気がつかれましたね〜。」とレストランの方。ここ1週間くらいずっと宮古島の地図、見てましたからね〜😤
旅行の夜は、妻と一緒に何故か夫もパックをして写真を撮るのが最近の習慣になっています。
この日のパックは「なりきりシーサー」。
とても愉快な写真が撮れたのですが、お見せできないのが残念です。
【宮古島4日目に続く】















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